水滴*目取真俊

  • 2005/02/16(水) 13:23:44

☆☆☆・・


 芥川賞受賞作
 ある日、右足が腫れて水があふれ出た。
 夜な夜なそれを飲みにくるのは誰か?
 沖縄を舞台に過去と現在が交錯する、奇想天外な物語!

                            (帯より)

他に、『風音』『オキナワン・ブック・レヴュー』

日本の中にあって、日本の外と緊密に接し、地上戦を身をもって体験しているにもかかわらず――しているからこそ?――外に向かって開けた独特の風土を持つ沖縄。
そんな沖縄が舞台だからこその この物語なのだろうと思う。
神や魂を身近に感じつつ、沖縄の人たちは今も生きているのではないだろうか。