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九杯目には早すぎる*蒼井上鷹

  • 2007/02/14(水) 18:33:54

☆☆☆・・

九杯目には早すぎる 九杯目には早すぎる
蒼井 上鷹 (2005/11)
双葉社

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休日に上司と遭遇、無理やりに酒を付き合わされていたら、上司にも自分にもまるで予期せぬ事態が―第26回小説推理新人賞受賞作『キリング・タイム』を始め、第58回日本推理作家協会賞・短編部門の候補作に選ばれた『大松鮨の奇妙な客』など、ユーモラスな空気の中でミステリーの醍醐味を味わえる作品の数々。小気味のよい短編集をご堪能あれ。


上記に紹介されているほか、「においます?」「私はこうしてデビューした」「清潔で明るい食卓」「タン・バタン!」「最後のメッセージ」「見えない線」

ミステリらしく人は死ぬのだが、殺人事件をシリアスにせず、ユーモラスとも言える味付けで見せてくれる物語たちである。とはいえ、根幹はしっかりミステリであり、トリックに唸らせられるものもある。

つい気になって手にしてしまう作家なのだが、なんとなく相性はイマイチ。わたしにとっては読後感がもうひとつすっきりしない感じなのである。

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今日何読んだ?どうだった??
本を読む女。改訂版
気楽に♪気ままに♪のんびりと♪
闘争と逃走の道程

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「九杯目には早すぎる」 蒼井上鷹

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  • From: 今日何読んだ?どうだった?? |
  • 2007/02/17(土) 21:20:10

九杯目には早すぎる

***************************************************** 休日に上司と遭遇、無理やり酒に付き合わされていたら、上司にも 自分にもまるで予期せぬ事態が―(...

  • From: 気楽に♪気ままに♪のんびりと♪  |
  • 2010/06/26(土) 02:35:28

小説『九杯目には早すぎる』蒼井上鷹

 2004年、第26回小説推理新人賞を受賞した蒼井上鷹氏のデビュー短編集。五つの短編の間に四つの掌編がサンドイッチされているという、ちょっと風変わりな構成。もちろん受賞作「キリング・タイム」も入ってま...

  • From: 闘争と逃走の道程 |
  • 2011/08/13(土) 00:54:23

この記事に対するコメント

まみみ

結構、というかだいぶアクの強い作品ですから好き嫌いもはっきり分かれるでしょうね。ふらっとさんのお好みではなかったようで。確かに凝りすぎててよくわからない話もあります…それはわたしの頭のせいなんですが、もやもやします。

  • 投稿者: まみみ
  • 2007/02/17(土) 21:21:53
  • [編集]

なんとなく、まだ蒼井さんの癖を掴みきれない、という感じなのだと思います。
気になる作家さんなのは確かなんですけれど。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2007/02/17(土) 21:37:49
  • [編集]

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