自白 刑事・土門功太朗*乃南アサ

  • 2010/05/02(日) 16:45:13

自白―刑事・土門功太朗自白―刑事・土門功太朗
(2010/03)
乃南 アサ

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「落としの達人」といわれた男
事件解決の鍵は刑事の情熱と勘と経験だ。
地道な捜査で容疑者を追いつめる男の迫真の事件簿。
著者渾身の新シリーズ!


「アメリカ淵」 「渋うちわ」 「また逢う日まで」 「どんぶり捜査」

シリーズ一作目ということもあるのだろうが、刑事としての土門はもちろん、夫として、父親としての土門も描かれており、土門という人間に好感が持てる。そして、懐かしい昭和の出来事や風物がそこここに折り込まれており、その時代を生きた者としては、懐かしいことこの上ない。
事件がらみの部分には、いささか物足りなさも感じたが、今後の展開をたのしみに待ちたいと思わせる一冊だった。




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じゃじゃままブックレビュー

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自白 刑事・土門功太朗 乃南アサ著。

≪★★≫ 不倫の末に愛人を殺した男。-「アメリカ淵」 夫殺害の共犯を、道行く男に頼んだ女。-「渋うちわ」 カップルで強盗を繰り返し、張り込んだ先では女の直感で逃げられてしまったが、とうとう追いつめた-「また逢う日まで」 タクシー運転手の死体が見つかった。事…

  • From: じゃじゃままブックレビュー |
  • 2010/12/15(水) 10:34:27

この記事に対するコメント

なぜゆえに昭和なのか、って疑問の残る一冊でした。
それほど昭和にこだわるほどの事件や、取調べだったかな~と。
シリーズにするつもりなんですね。お手並み拝見ってところでしょうか??

  • 投稿者: じゃじゃまま
  • 2010/12/15(水) 10:36:03
  • [編集]

一作目は、登場人物紹介と導入、といった趣でもありましたね。
これからの展開が愉しみです。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2010/12/15(水) 11:34:12
  • [編集]

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