偉大なる、しゅららぼん*万城目学

  • 2011/08/25(木) 16:42:28

偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん
(2011/04/26)
万城目 学

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琵琶湖畔の街・石走に住み続ける日出家と棗家には、代々受け継がれてきた「力」があった。高校に入学した日出涼介、日出淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がった!


「しゅららぼん」とは一体何か。気になるのはまずそこである。ただ万城目作品なので、理論的な説明はないだろうと思いつつ読みはじめる。前提として日出家と棗家が代々受け継いできた力があるという設定があり、冒頭から完全に万城目ワールドである。それ以外は――ほとんどそれなのだが――、恋心あり、部活あり、中間試験あり、友情ありの普通の学園青春物語であるとも言える。あり得ない凄まじさでありながら、なんとなく爽やかで懐かしい心地になるのはわたしだけだろうか。ともかくほかにない一冊である。




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偉大なる、しゅららぼん

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  • 2012/04/06(金) 12:56:12

この記事に対するコメント

こんにちわ

面白く読み応えのある一冊でした。
万城目ワールド満載で、登場人物も生き生きと描かれていましたね。
ラストも、読者の想像をかきたてるような終わり方で私的には
とても良かったです。また、他の作品を読むのが楽しみです。

  • 投稿者: ゆき
  • 2012/04/06(金) 12:58:57
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ほんとうに独特の世界観ですよね、万城目作品。
慣れると癖になるかも。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2012/04/06(金) 14:19:03
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