ロスジェネの逆襲*池井戸潤

  • 2012/08/24(金) 19:49:35

ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲
(2012/06/29)
池井戸 潤

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人事が怖くてサラリーマンが務まるか!
人気の「オレバブ」シリーズ第3弾となる『ロスジェネの逆襲』は、バブル世代の主人公が飛ばされた証券子会社が舞台。親会社から受けた嫌がらせや人事での圧力は、知恵と勇気で倍返し。ロスジェネ世代の部下とともに、周囲をあっと言わせる秘策に出る。
エンタテインメント企業小説の傑作!


池井戸さんやっぱり面白い。冒頭では、バブル世代とロスジェネ世代の確執物語かと思わせて、実はロスジェネ世代にエールを送る物語でもあるのだ。読者はもとより、物語の中にも半沢シンパがまた増えた。半沢がここまでやれるのは、信頼できる仲間や部下、そして信頼し合える関係を築いてきた顧客の存在によるところも大きい。ひとりでがむしゃらに主張したとしても、いつも正義が勝つとは限らないのである。人を大切に思う半沢ならではの活躍なのだと思う。今回もスカッとする一冊だった。


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書籍「ロスジェネの逆襲」気軽に読める企業小説

書籍「ロスジェネの逆襲」★★★★ 池井戸 潤著 , ダイヤモンド社 、2012/6/29 ( 386ページ , 1,575円)                     →  ★映画のブログ★     

  • From: soramove |
  • 2012/08/26(日) 21:20:59

【ロスジェネの逆襲】(池井戸潤)を読了!

バブル時代とは、果たしてなんだったのか。  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング【あらすじ】ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は

  • From: じゅずじの旦那 |
  • 2012/10/18(木) 19:31:25

ロスジェネの逆襲 池井戸潤著。

《★★★★★》 贅沢を言えば、どうせならもっと半沢が窮地に陥ってからの逆転劇なら満点★だったけど、まあ、いいや。 「バブル」シリーズの半沢。恐らく前作の、しっぺ返しか、

  • From: じゃじゃままブックレビュー |
  • 2012/12/26(水) 17:44:05

この記事に対するコメント

スカッとしましたね~~。
分かっちゃいたけど、でもそれが見たくて待ってたのよ~って感じでしょうか。
伊佐山と三笠の電脳でのご活躍ぶり、見たいですね~。(笑)

  • 投稿者: じゃじゃまま
  • 2012/12/26(水) 17:53:59
  • [編集]

おっしゃるとおり、「よっ!待ってました」と
声が飛びそうでしたね。

でも、半沢に降りかかる無理難題が、どんどんエスカレートしているようで、ちょっと心配でもあります。^^;

  • 投稿者: ふらっと
  • 2012/12/26(水) 18:31:58
  • [編集]

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