0番目の事件簿

  • 2013/07/23(火) 16:50:37

0番目の事件簿0番目の事件簿
(2012/11/29)
メフィスト編集部

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人気作家のアマチュア時代作品を無修正で大公開!作家志望者、ミステリファン必読の“前代未聞”本



有栖川有栖「蒼ざめた星」
……同志社大学推理小説研究会時代に執筆した江神シリーズ作品

法月綸太郎「殺人パントマイム」
……京都大学推理小説研究会時代に執筆した犯人当て

霧舎巧「都筑道夫を読んだ男」
……駒澤大学推理小説同好会会誌に収録された作品

我孫子武丸「フィギュア・フォー」
……京都大学推理小説研究会時代に執筆した犯人当て

霞流一「ゴルゴダの密室」
……ワセダミステリクラブ時代に執筆したデイリースポーツ懸賞付き犯人当て

高田崇史「バカスヴィル家の犬」
……中学時代に執筆した作品

西澤保彦「虫とり」
……SF同人誌に収録された作品

初野晴「14」
…… 第38回オール讀物推理小説新人賞に応募した初投稿作品

村崎友「富望荘で人が死ぬのだ」
……大学時代のミステリークラブ機関紙に収録された作品

汀こるもの「Judgment」
……追手門学院大学文芸部の卒業記念誌に収録された作品

綾辻行人「遠すぎる風景」
……京都大学推理小説研究会時代に執筆した『人形館の殺人』原型作品

なんと貴重な一冊だろうか。初々しいものあり、ちょっぴり未熟なものあり、すでに現在を想わせるものあり、無防備なものあり、さまざまで愉しめる。若き日の著者の方々が、意気揚々と愉しんで書いていらっしゃる姿が目に浮かぶような一冊である。

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