いやでも楽しめる算数*清水義範

  • 2014/11/07(金) 17:12:06

いやでも楽しめる算数いやでも楽しめる算数
(2001/08/21)
清水 義範

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算数をめぐってハカセとサイバラがバトルを展開。円の面積から掛け算・割り算、電卓パズル、人類の三大数学者まで、異色爆笑知的入門エッセイ。『小説現代』連載の「お嫌いでしょうが算数」を単行本化。


実際算数は嫌いだった。高校生くらいになると、どうしてあんなに嫌いだったのか、とも思うようになったが、どういうわけか端から毛嫌いして頭が受け付けなかったような気がする。それでも九九はしっかり覚えているのが不思議である。いまでも大好きというわけではないが、算数的なものの考え方の合理性に納得できることがままあり、いつの間にか拒否感はなくなった(あくまでも「算数」の話しである)。本書を読んで、急に算数嫌いの人が算数大好きにはならないだろうが、いままでとりあえずおいておいたあれこれの、謎解きができてちょっぴりすっきりするような一冊である。

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