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ヴィラ・マグノリアの殺人*若竹七海

  • 2004/12/05(日) 07:58:02

☆☆☆・・



 小さな町を舞台とし、主として誰が犯人かという謎を
 メインにした、暴力行為の比較的少ない、 後味の良いミステリ
 ――これすなわち、コージー・ミステリです。


と、「著者のことば」に書かれているように、殺人事件は起きるものの おどろおどろしい場面の描写はなく、登場人物の人となりやら人間関係やらの描写が物語りの大部分を占めている。

登場人物それぞれの性格とか、誰が誰をどう思っているかなどのことを、ふむふむと味わっているうちに 犯人探しの輪が縮まってくるという寸法である。

各人・各家庭の事情や 過去と現在が絡まって、≪葉崎≫という狭い町を迷路のように入り組ませているが、迷路パズルはいつか必ず一本の道となってゴールに通ずるのである。


V
V

TB
+ChiekoaLibrary+
本を読む女。改訂版

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「ヴィラ・マグノリアの殺人」

ブログ「ぼくの若竹七海な日常」です。若竹七海さんの本の感想などのトラックバックを集めていこうという企画です。よろしければご参加ください。そして参加くださった方、ありがとうございました。

  • From: ぼくの若竹七海な日常 |
  • 2005/06/12(日) 03:46:17

ヴィラ・マグノリアの殺人 [若竹七海]

ヴィラ・マグノリアの殺人若竹 七海光文社 1999-06舞台は海辺の小さな町。ヴィラ・葉崎マグノリアという全部で十軒からなる建売住宅。その空き家になった一棟で死体が発見されます。死体はいったい誰なのか?犯人は?そんな中、ヴィラの住人が殺される第二の事件が発生して

  • From: + ChiekoaLibrary + |
  • 2005/08/02(火) 11:03:08

「ヴィラ・マグノリアの殺人」若竹七海

ヴィラ・マグノリアの殺人発売元: 光文社価格: ¥ 680発売日: 2002/09/10売上ランキング: 128448おすすめ度 posted with Socialtunes at 2006/06/28若竹七海のファンブログまで運営しちゃう私が、つい昨日までこれ、読んでなかったんですよねえ。はは、迂闊すぎますよねえ

  • From: 本を読む女。改訂版 |
  • 2006/06/28(水) 01:11:36

この記事に対するコメント

お詫び

「本を読む女」「ぼくの若竹七海な日常」のざれこです。つながる読書空間ではお世話になってます。
もうここを占領する勢いでトラックバックしたんですけど、いきなり間違えました。(ここに「古書店アゼリア・・」のトラックバックをしてしまった)消してください。ごめんなさいね。

  • 投稿者: ざれこ
  • 2005/06/12(日) 03:45:42
  • [編集]

TBありがとうございます

こちらの分は消しておきました(^^v
わたしもまだ慣れないので
失敗しそうでドキドキTBさせていただいています。
これからもどうぞよろしく(*^-‘♭

  • 投稿者: ふらっと
  • 2005/06/12(日) 09:43:24
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読みました!

おもしろかったです~!謎解きよりも人間模様がおもしろいと思ってしまいました(笑)。
TBはまた失敗になってしまうのですが…。うーむ。原因調べてみてるんですけど、未だ判明せず…。

  • 投稿者: chiekoa
  • 2005/08/01(月) 11:26:21
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トラックバック

わたしは問題なくちえこあさんにTB送れるので
FC2側の不具合かもしれませんね。
いつも申し訳ありませんm(_ _)m

人間模様、ほんとに興味深かったですね。
コージーミステリっておどろおどろしくなくて大好きです。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2005/08/01(月) 13:04:11
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  • 投稿者: -
  • 2005/08/02(火) 11:03:40
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