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銀の匙*中勘助

  • 2005/04/15(金) 20:17:50

☆☆☆・・


病弱であった故に伯母に下へも置かれぬほど大事にされた幼少時の日々のことが淡々とつづられている。

出版が1926年というから、かれこれもう80年も前のことであるのだが、まったく古びた様子はなく 古きよき日本を垣間見るようである。
時の流れのゆるやかさや、人の振る舞いの奥ゆかしさにほっとする心地がする。

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