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図書館の水脈*竹内真

  • 2005/04/22(金) 20:32:59

☆☆☆・・



村上春樹さんの『海辺のカフカ』のトリビュートとして書かれた作品なのだとか。

前半の構成も、『海辺のカフカ』と同じように、章ごとに交互に一人称を替えて進んでゆく。ただしこちらは、割と早い時期に双方が出会い 行動を共にするのだが。

『海辺のカフカ』を読んでいなければ 必ず読んでみたくなるだろうし、読んでいれば 一緒に旅を愉しめる。

他にもさまざまな本が紹介されていて、興味をそそられる。

水を伝って誰かと誰かが何かを感じあうように、本を読めば その中に流れる水脈から遠い誰かとつながれるかもしれない と、思わせられる。

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しんちゃんの買い物帳

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図書館の水脈 [竹内真]

図書館の水脈竹内 真メディアファクトリー 2004-04大学生のワタルとナズナ。作家の甲町岳人。全く接点のなかった彼らが、村上春樹の『海辺のカフカ』に誘われるように四国への旅に出て、そして出会う。そんな物語です。これでもか、これでもかというくらいに「村上春樹」作

  • From: + ChiekoaLibrary + |
  • 2005/07/28(木) 16:06:48

「図書館の水脈」 竹内真

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  • From: 今日何読んだ?どうだった?? |
  • 2005/08/29(月) 19:10:11

「図書館の水脈」竹内真

図書館の水脈 (ダ・ヴィンチ・ブックス)竹内 真 (2004/04)メディアファクトリー この商品の詳細を見る 売れない作家の甲町岳人は、喜多見駅前の本屋で買った、「海辺のカフカ」という物...

  • From: しんちゃんの買い物帳 |
  • 2007/12/18(火) 20:17:34

この記事に対するコメント

『海辺のカフカ』読んだものの、すっかり内容を忘れている私としては、再度読まねばと…。
ナカタさんが好きだったことしかおぼえてません(笑)。

  • 投稿者: chiekoa
  • 2005/07/28(木) 16:08:24
  • [編集]

交互に読むと

どっちがどっちだか判らなくなっちゃいそうですね。
構成、とってもよく似ていますもの*笑*

  • 投稿者: ふらっと
  • 2005/07/28(木) 17:24:24
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オマージュした作品を未読でしたが、とても面白かったです。
竹内さんのロード物っていいな~。

  • 投稿者: しんちゃん
  • 2007/12/18(火) 20:39:06
  • [編集]

これを読んだあとで、『海辺のカフカ』を読むと
また違った感じで面白いかも・・・ですね。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2007/12/18(火) 20:48:39
  • [編集]

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