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あのころの宝もの

  • 2006/12/15(金) 17:32:36

☆☆☆・・

あのころの宝もの―ほんのり心が温まる12のショートストーリー あのころの宝もの―ほんのり心が温まる12のショートストーリー
狗飼 恭子、久美 沙織 他 (2003/03)
メディアファクトリー

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恋愛、仕事、友情…生きていくことはとても苦しかったり、切なかったり。
でもそんなときに支えてくれる宝ものがありませんか? 心の奥にしまわれた忘れられない気持ち、忘れたくない気持ちを描く12のショートストーリー。


「町が雪白に覆われたなら」  狗飼恭子
「モノレールねこ」  加納朋子
「賢者のオークション」  久美沙織
「窓の下には」  近藤史恵
「ルージュ」  島村洋子
「シンメトリーライフ」  中上紀
「光の毛布」  中山可穂
「アメリカを連れて」  藤野千夜
「わたしたち」  前川麻子
「届いた絵本」  光原百合
「骨片」  三浦しをん
「プリビアス・ライフ」  横森理香


並べただけでわくわくするラインナップである。
どれも、小さな物語だが、ぎゅっと詰まったお話でもある。
生きていく途中、大きな四つ角や小さな路地へと向かう角で、ちょっと立ち止まって来し方を振り返り、行く先を見やってすっと角を曲がってしまうような、そんな心持ちで出会う宝もののようなきらめき。他人にとっては些細なことでも 自分にとっては宝石よりも貴い。そんな事々の物語たちである。



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今日何読んだ?どうだった??

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「あのころの宝もの」 狛飼恭子ほか

あのころの宝ものposted with 簡単リンクくん at 2005. 8.22狗飼 恭子〔ほか〕著メディアファクトリー (2003.3)通常2??3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る

  • From: 今日何読んだ?どうだった?? |
  • 2006/12/18(月) 08:57:49

この記事に対するコメント

今もうひとりひとりのお話が思い出せないわたしです(汗)
加納さんの「モノレールねこ」は単行本がでましたね。そちらも読んでみたいと思います。

  • 投稿者: まみみ
  • 2006/12/18(月) 08:59:11
  • [編集]

『モノレールねこ』は
すでに図書館の順番待ちに並んでいます。
短編集って、あっという間に読めちゃうので あとに残らないこと多いですよね。
出だしを読むとあっという間に思い出すと思うけれど。

  • 投稿者: ふらっと
  • 2006/12/18(月) 13:41:48
  • [編集]

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